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ベートーヴェンはどうして難聴に?

こんにちは、
ピアノアートピアノ教室です。

4日の日曜日に久々にお客様を入れての演奏会ができるので、
大変楽しみにしております今日この頃です。

今回ベートーヴェンの悲愴ソナタ、を演奏するのですが。
悲愴ソナタはベートーヴェンが28歳の頃の作品です。
ソナタをたくさん書いているベートーヴェン、
悲愴ソナタ8番、と26番の告別、の二つが本人がタイトルをつけた、と言われています。

悲愴ソナタはまた、月光ソナタ、 熱情ソナタと合わせて3大ソナタとも呼ばれていますね。

今日はちょっとベートーヴェンについてのお話を。

みなさまご存知のベートーヴェン、
学校では耳が悪かった、と習いましたよね?

ベートーヴェンはもともと耳が悪かったわけじゃないんです。

最近、ベートーヴェンの毛髪の遺伝子から大量の鉛が発見されたんです。
当時の安いワインには大量の鉛が含まれていて、保存料として使われていたらしいのですが、
それを大量に飲んでいたベートーヴェンの耳が聞こえなくなったのは、この鉛が原因でないか、
と言われているのです。
今のワインでは用いられることはないので安心して飲むことができます♪

少年の頃のベートーヴェンはとても綺麗なボーイソプラノだったらしくて、
大酒飲みのベートーヴェンのお父さんは歌手にしようか、とも思っていたそうです。
酒浸りだった父のために10代からベートーヴェンは働かされていたんですね。

大酒呑みの遺伝子は遺伝するんですかね?
青年になったベートーヴェンも大量の飲酒をしながら曲を書いていた、
と言われています。
28歳頃からだんだんと耳が聞こえなくなって、30を過ぎて完全に耳が聞こえなくなってしまうんですけれど、
今まで聞こえていた音が全く聞こえなくなる、、
ってどんな心境なんでしょうね、、絶望、、信じがたい苦痛でしょうね、、特に音楽家にとっては。
ベートーヴェンは耳が聞こえなくなってから数々の大曲を書き残しています。
脳の中で響く音楽を楽譜にしたんでしょうね、本当に偉大な作曲家ですよね。

若きベートーヴェンが書き残したソナタ、
心を込めて演奏したいと思っています。

定期的に更新しております、Stand.fmというラジオのアプリでも解説と演奏をしていますので
ぜひお聞きください♪
https://stand.fm/episodes/60ddce5d0f804f00064af4dd